総務省統計局では、平成25年10月1日現在で「平成25年住宅・土地統計調査」を実施します。本調査の実施に当たり、調査の意義や重要性への理解を深めていただき、全ての人の理解と協力の下に調査が正確かつ円滑に行われるよう、標語(キャッチコピー)を募集します。
【募集期間】
【募集要領】
(参考)住宅・土地統計調査について
住宅・土地統計調査(統計法に基づく基幹統計調査)は、住宅及び住宅以外で人が居住する建物(以下「住戸」という。)に関する実態並びに現住居以外の住宅及び土地の保有状況その他の住戸に居住している世帯に関する実態を調査し、その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより、住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的とし、昭和23年以来5年ごとに行われ、今回の平成25年の調査はその14回目に当たります。
この調査は、全国約350万住戸・世帯を対象とした大規模な標本調査です。