今後、熊本地震等の復旧・復興工事の発注が本格化することから、円滑な施工の確保に万全を期すため、予定価格の適切な設定に必要となる「復興歩掛」や「復興係数」の導入など、新たな対策を講じることを決定した旨が国交省から発表されましたので、お知らせいたします。

詳細につきましては、以下の国交省ホームページをご確認ください。

【国交省ホームページ】
http://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo08_hh_000381.html